初めての冬の佐渡(後編)

 

今回の旅の最大の目的は「大崎そばの会」

郷土料理をいただきながら地元の方のとっておきの芸を見るという内容。

ずっと前から行ってみたかったので、意を決して冬の佐渡に乗りこんだというわけです。

 

今年で40周年を迎える大人気のイベント。

この日も島外からの参加はほぼ私たちのみで、ほとんどが島内の方でした。

はじまる前のロビーは熱気むんむん。

ストーブの前で暖をとりながら、待ちきれず(?)佐渡おけさをおどりはじめるご婦人も。

 

会場に入るとテーブルには大崎産のお米でつくったおにぎり、煮しめ、お漬物、

天ぷらなどところせましとごちそうが。そうそう、甘酒もありました。

そしてメインのおそばは食べ放題!

気合がはいります。各自、持ち込んだお酒とともに宴がはじまりました。

 

ひととおり食べ終えたころ舞台の幕があき、伝統芸能が披露されました。

「文弥人形」では人形の動きに見惚れたり、思わぬ話の展開に唖然としたり。

トリはお母さんたちによる名物「相撲甚句」

インパクトがすごい…こちらはぜひ会場で見てもらいたいです。

お母さんたちがキュートで、すっかりファンに。

 

最後は地元の方と一緒におひねりをなげたりと、3時間たっぷり楽しみました。

冬の荒波を越えて行く価値ありの、盛りだくさんの大崎そばの会でした〜。