365日

 

少し前の話しになるけど、テレビでMr.childrenの特集をやっていた。

ライブでのお茶目な桜井さんの映像や、メンバー同士の絆のつよさ、

曲のすばらしさをミスチルファンの芸人の人たちが熱く語っていた。

(そうです、アメトークSPのミスチル芸人です。)

そして思いだした。私はミスチルが好きだったのだ、と。

 

1993年に発売した「クロスロード」でハマり、毎日聴いていた。

翌年、イノセントワールドのツアーで地元である長野市民会館にきて

くれることになり、運よくチケットをゲットした私と友達は電車で

1時間ほどかけて市内のファッションビルまで洋服を買いに行った。

人生で初めてのコンサートに何を着て行くか?

その当時ティーンだった私たちにとってこれはとても重要な問題で、

かぎられたお店をぐるぐるとまわって真剣に選んだ。

たしか、2人とも似たようなチェックのスカートを買ったと思う。

 

そしてむかえたコンサート当日。目の前に本物のミスチルがいる!

それだけで大興奮の私たち。あとはほとんど覚えていない。

輝くようなライトに照らされてステージの上で歌い、踊る桜井さんが

まぶしかった。終わったあと、一緒に歌いすぎたかな、はしゃぎすぎた

んじゃないかとコンサートの反省会をしたのだった。

(調べてみたら、次に長野にきてくれたのは15年後だったらしい…)

 

忘れていたミスチル魂にふたたび火がついて、ツタヤに走った。

しばらくぶりに聴いたけど、やっぱりいい曲ばかりだなぁ。

すっかり大人になったいまもメロディーが、歌詞が心にしみる。